本別町社協のロゴマークをご存じですか?
本別町社会福祉協議会には、ロゴマークがあります。
令和5年6月14日に制定されてから、2年が経ちました。
今回は本別町社協のロゴマークのお話しです。
本別町社協のロゴマークを見かけたときに、この想いが秘められていることを知っていただければ幸いです。
コンセプト
本会の活動を通して、福祉の手が必要な人々と、これから福祉の手が必要となる人々をつなぎ、より多くの人が豊かな生活を送れるようにとの想いが込められています。
また、「つなげる、つながる、人と人」というフレーズは、まさに本別町社会福祉協議会の真髄です。
デザイン
本会の活動の重点は「人と人のつながり」にあります。ロゴマークのデザインは、本別町の特産でもある「豆」の形の足を模した人を矢印のモチーフとし、輪を描くことで「人と人がつながる」ことを表現しています。
さらに、本別町社会福祉協議会の文字の中にも「人」の文字を強調することで、人と人のつながりを大切にする姿勢を示しています。「WE ARE 本別町社会福祉協議会」で団結力、連帯力といった一体感を表しています。
目的
本会役職員がロゴマークを共有することで連帯を高めること、そして、本会を広く外部にPR することを目的としています。
なお、これらのロゴマークに関する一切の権利はすべて社会福祉法人本別町社会福祉協議会に帰属しています。
ロゴマーク

